2010年11月27日土曜日

黄色への讃歌


思えば、私もいろんなものから逃げつづけてきたような気がする。
家から逃げ、母親から逃げ、故郷からも、学校からも逃げた。
    <寺山修司、旅の詩集>

〝そして迷い込んだ12月は、皇帝の日の光に照らしだされる暖かい月であって欲しい、と思う。ゴッホ展を観にいこうか。「そう、本当のところ、われわれに出来るのは絵に語らせることだけだ(フィンセント・ファン・ゴッホ)」。ゴッホが好んだ黄色はあらゆる色相のなかで、もっとも多く光を与える神愛の感動の色〟

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