2008年3月27日木曜日

問う


 世界には世界を説明するものは何もない。
 生命の必然性を説明するものはなく、元素が生命になろうとする希求を説明するものもなく、なぜ岩や土や鉱物といった生命のない物が美や恐怖や不安などにさまざまに変化するのか、なんら説明するものがない。
〝ただ単にそこに在ること、説明無用なのが世界の本質か〟

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