2009年9月26日土曜日

情緒


 スピノーザがおそらく最初に指摘したように(エティカ、第五部、命題三)、情緒は、われわれがその明確な、判然とした観念を形成するや否や情緒ではなくなるのである。
    <ハーバート・リード、芸術の意味>
〝われわれは情緒という言葉は知っているが情緒は知らない。なぜ情緒を知る必要があろう。心はその理由を分かっている。〟

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