2009年9月27日日曜日


 「調理技術」は当然、身につけることは言うまでもありません。
 技術がなければおいしい料理はできません。
 しかし、それだけに留まらず、「料理の理」、つまり「理由」「道理」の部分においても蓄える必要があるのです。
 わかりやすく言うならば、「なぜそうするのか」というそのわけを知るということです。
 そうすれば料理に対する理解度がますます深まっていきます。
 食材があって、それを料理という形にするまでに種々のプロセスがありますが、何一つ無駄なものはありません。
 必ず、意味があってしていることなのです。その意味を理解することは、技術を身につけるのと同様に大切なことです。
    <おいしさの公式、辻調理師専門学校>
〝人と獣類との分岐点は食材に与える理の形にある。〟

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