2009年5月21日木曜日


 人の自己は他者によって措定されたかかわりである。
 従っておのれ自身にかかわりつつこのかかわりにかかわるところのかかわりである。
 従って人においては、自己自身を脱れようとする絶望のほかに、自己自身であろうとする絶望があるのである。
     <和辻哲郎>
〝つまりは虹の架け橋のようなものか〟

0 件のコメント: