2009年5月11日月曜日

あいだ


 私は最近大きな発見をした。
 私はもはやなにものをも信じないということだ。
 対象となるものは私にとってもはや存在しない。
 あるのはもの同士のあいだと、ものと私とのあいだの調和のとれた関係だけだ。
 この調和に達すると、人は一種の知的〝 無〝の世界に達する。
 そうすればすべては可能となり、すべては適切なものとなる。
 つまり人生は永遠の啓示となるのだ。
 これが真の詩というものだ。
    <ジョルジュ・ブラック>
〝非調和の関係に漂うこともある〟
 

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