
私のような女は絵画については、なんの知識もありませんが、あの人の絵だけは判ります。
いえ、判るのではなく、心が、魂が揺さぶられる感じがするのです。
無学な私は、それが何故かと説明することができません。
「絵はね、シーン。生きている喜び、生きる嬉しさを描くものなんだよ」
と教えてくれたことがあります。
ですから、フィンセント・ファン・ゴッホの絵はどれも、明るかろうが、暗かろうが、みな
“死にたくないよ” “生きていたいよ” と大声で叫んでいる絵ばかりのように思います。
<クラシーナ・マリア・ホールニック>
〝生かしてあげたかった。それにしても魂とは何者で、何ゆえに存在するのか〟
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