2009年6月2日火曜日

歴史


 歴史と永遠とのふたつのうちで、ぼくが歴史を選んだのは、確実なものを愛しているからだ。
 すくなくとも歴史については、ぼくは確信を抱いている。
 それにぼくを圧しつぶすこの力を、どうして否定できよう。
    <アルベール・カミュ、シジフォスの神話>
〝二者とも存在しない、あるは実存のみ〟

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