
我が家の法、人知るや否や
児孫のために、美田を買わず
<西郷隆盛>
まず西郷ほど生活上の欲望のなかった人は、他にいないように思われます。
日本の陸軍大将、近衛都督、閣僚のなかでの最有力者でありながら、西郷の外見は、ごく普通の兵士と変わりませんでした。
西郷の月収が数百円であったころ、必要とする分は15円で足り、残りは困っている友人ならだれにでも与えられました。
東京の番町の住居はみすぼらしい建物で、1ヶ月の家賃は3円であったのです。
<内村鑑三、代表的日本人>
〝本来の法のある暮らしはどこに行った・・・〟
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