2009年4月16日木曜日

存在


 主観的なものと客観的なものの対立は最初からあるのではない。
 それは思考が、一度知覚されたものを再生によって表象界にふたたび登場させる能力を得、一方客体がもはや外部に存在する必要がなくなるということによって始めて生ずるのである。
    <ジークムント・フロイト、著作集3>
〝存在は自然体を手に入れることはできない運命にある、ではなぜ自然体として存在するのか〟

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