2013年11月13日水曜日

働く



ばあちゃんがいつも「学校には学校の教科書があるけど、もっと違う教科書もあるで」と言ってたけど、オレにとっては、かあちゃんの懸命に働く姿が教科書だったと思う。
<島田 洋七>

"働くとは、ふだん目にする儀式のような勤めでも務めでもない。
働くとは、愛おしい何ものかのために自らを一心に燃焼させる行為。
働くとは、あらゆる生命体に、一生に一度しか、許されていない行為。
むかしむかし、かあちゃんは、かあちゃんの一生のすべてを家族のために一心に燃焼させていた…、島田洋七はそう言いたいのだろう。…同意。
愛おしいものは具象的である必要はない。"