8世紀前半、李白の生きた盛唐時代の三尊仏の脇仏
当時ポピュラーな脇仏の姿形
李白も目にしたはず…
(数年前に買いもとめた…)
飄々としてとらえどころがない、一方で孤独な寂しい感じで、仙人を自称し、神仙思想に傾倒していた。遠くを望み見るような、やや上を向いた眼差しは、遠いものに憧れ、ロマンを求めてやまないよう。
李白が生まれた時(701年)と、亡くなった時(762年)には伝説が残っている。
生まれる直前、お母さんが宵の明星の金星を夢に見て、その直後に李白が生まれたので、金星のことを太白星と言うのにちなんで、「白」という名前をつけた。
亡くなった時は、伝説によると、酔っ払って船に乗り、川の水面に映った月をつかみ取ろうとして溺れて死んだ。


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