2009年2月2日月曜日

アテンション


 社会というのは、基本的には見知らぬ者同士が集まっている集合体であり、だから、そこで生きるためには、他者から何らかの形で仲間として承認される必要があります。そのための手段が“働く”ということなのです。

 「人はなぜ働かなければならないのか」という問いの答えは、「他者からのアテンション」そして「他者へのアテンション」だと思います。
 「アテンション」とは、ねぎらいのまなざしを向けることです。
    <姜尚中>
〝糊口はいうまでもない前提〟

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