2009年2月5日木曜日

自由


 私は街を歩いていた。
 私が目を凝らして物者を見つめると、
 すべてが固化して、時間の流れを失った。
 
 私はすべての物者から見られることから自由になった
 と想ったが、これでは不満足だ。
 自由とは環境から隔絶されることではなく、
 環境を想うがままに動かし、環境に
 最大限の影響力を行使できることである。
 〝アンナカレーニナは環境を見たくないために目を細めるのだった〟
 

0 件のコメント: