2008年7月9日水曜日

プラトン


 プラトンは、イデアを真実在と考え、感覚的な事物をその影と考えた。
 そこから、超感性的な彼岸を真の世界とし、現象的な此岸を仮象の世界とする二世界的な対立が生まれ、それがキリスト教と結びついて、以後二千年にわたる西欧思想の基本的性格となった。
〝イデアと文字と仮面と現象としての人〟

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