2009年12月4日金曜日

傀儡


 我等がこの世に入ること、我等がそれより出づることは、何の要ありてのことぞ。
 すべて我等の希望は如何になり行きたる。
 塵に帰したるすべての賢者と善者の呼吸は何処にありや。
    <オマル・ハイヤーム、ルバイヤット>
〝11世紀ペルシャ詩人の嘆きに回答するものは誰もいない、詩人自身が云う≪我等はこの下界にては天の車輪のままなる傀儡に過ぎざるなり≫〟 

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