2009年12月8日火曜日

三途の川


 三途の川の思想は、仏教では「人の罪が重くて、地獄、餓鬼、畜生の三途(三悪道)の苦しみを免れて浄土に生まれることが、容易でないのを、川の越え難いのにたとえたもの」といわれる。

 川のほとりには奪衣婆(だつえば)がいて亡者の着物を奪い、渡し守は渡し賃の六文銭を要求することになっている。
    <石上玄一郎、エジプトの死者の書>
〝もっと明るい発想もあるのでは?どっちにせよ誰も検証できないのだから。抽象化された思念はすべて無意味なことだ。意味など求めるのが間違っている〟

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