2009年1月9日金曜日

過ぎ去る


 ダヴィデ王は《すべては過ぎ去る》と銘を刻んだ指輪を持っていました。
 悲しい時は、この言葉で楽しくなり、楽しい時には、逆に悲しくなるのです。
 
 すべてが過ぎ去り、人生も過ぎ去るものであるとすれば、
 何一つ必要ないわけですもの。
    <アントン・チェーホフ、チェーホフ全集10>
〝こころもからだも、かかわりも過ぎ去る・・・〟

0 件のコメント: