
マルクスの「フォイエルバッハについてのテーゼ」から、しばしば━━そしてあまりにもしばしば━━、引用される一句、「哲学者たちはこれまで世界をただいろいろに解釈してきただけである。世界を変えることが眼目であるのに。」
<岩波 哲学1>
〝個は存在しそして存在しない。個の解釈はありえるしそしてありえない。世界は変わるしそして変わらない。人はおのおの違ったゆめを見ているだけだ。ゆめの中で世界は変わるしそして変わらない。ゆめは時に集団となり世界を揺るがすが世界は人がゆめのなかで世界を揺るがすのを児戯を見る神のように見下ろす。〟
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